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肺ガンに対するTAFの応用例

ウエルカム・デンタルクリニック院長 中島幸一先生

私の周辺にはいろいろな病気の方がおられ、中には肺ガンの例もあるが、TAFを勧めても専門外と思われるためか良い返事が貰えず、反対に抗ガン剤や放射線療法などでボロボロになった患者さんでは、TAFであれ何であれ良い結果には結びつかない。そのような中で、TAFと従来の医療との併用が功を奏したのか、あるいは治療開始後早めにTAFを使用したことが良い結果に連なったのか、何はともあれ劇的に軽快した例が出現したので、今後に活かすためにご報告したい。

講演のスライドより

肺ガンには年間9万人弱がなり、約5万人が死亡している。毎年約8,000人が死亡する交通事故対策では、飲酒運転に対して30万円の罰金が課せられ、更に同乗者も同罪とか。しかし運転中の喫煙はOK、ポイ捨てもOKの世の中で、今回の紹介例も40年以上の喫煙歴を有する60歳の男性会社員である。

健診で肺ガンが見つかり、総合病院に入院。通常通りの抗ガン剤(シスプラチ)と放射線(コバルト60照射、28回)の併用療法が始まって直後、1週間遅れでTAFの使用を始めた。そして1カ月目が終わる頃より、体が軽くなってきたのを自覚したので、更にもう1カ月TAFを使うことにし、2カ月目が終わりに近づく頃には体調が良くなり、自ら退院を申し出るまでになり、現在では仕事に復している。

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