
セミナー開催予告
第8回ファイトケミカル研究会 沖縄記念大会
テーマ : 『統合医療のめざすもの』
1.日 時 : 平成19年12月8日 (土曜日)13:00受付 13:30開催
2.場 所 : 健康文化村カルチャーリゾート フェストーネ
(沖縄県宜野湾市真志喜3−28−1)
TEL:098−898−1212
3.参加費 : 有料(詳細は事務局にお問い合わせください)
≪ 講 演 ≫
@沖縄記念講演 鈴木 信 琉球大学名誉教授『沖縄長寿科学研究センター長』
「沖縄長寿研究の第一人者として活躍。研究内容を発表した「THE OKINAWA PROGRAM・
2001年版」は米国内でベストセラーとなり注目された。講演では、その一部を披瀝いただく。」
A乳癌基礎研究 今井 俊介 奈良県立医科大学准教授(実験病理学専攻)『市立奈良病院常勤顧問』
演題:「乳癌細胞株と正常細胞培養株に対するフコイダンの影響とその比較」
芳賀 敏実 奈良県立医科大学講師(第2解剖)
『奈良県保健環境研究センター統括主任研究員』
演題:「乳癌細胞株へのフコイダンの効果に対するER遺伝子の関与」
B基礎研究発表 森 直樹 琉球大学大学院医学研究科教授
(感染制御医科学専攻 感染分子生物学講座 病原生物学分野)
演題:「フコイダンの抗ウイルス効果とNO産生誘導作用」
C基礎研究発表 東 みゆき 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科分子免疫学分野教授
演題:「オキナワモズクフコイダンの免疫賦活効果と抗がん作用」
D症例発表 仲宗根 和則なかそね和内科院長
演題:「難治性のC型慢性肝炎、肝硬変に対するフコイダンの使用経験例」
E症例発表 天願 勇 統合医療センター・クリニックぎのわん院長
演題:「慢性肝炎と肝がん合併例のTAF療法の治験報告」
F症例発表 鶴見 隆史 鶴見クリニック院長
演題:「黄疸から発症した胆管ガンに対して免疫療法が効果を示した症例」
懇親会 18:30〜20:30予定。 沖縄野菜を活用した料理を予定しております。
?連絡先 : ファイトケミカル研究会
本 部 〒135-0047東京都江東区富岡1-11-5 辰巳第二ビル 2-2A
事務局 TEL03-3258-8411FAX03-5256-8442
フリーダイアル:0120−850−981 担当 芹川・佐藤
以上
追伸 講師の先生等一部未定の部分がありますが、ご予定のご都合を勘案致しまして、取り急ぎご案内申し上げました。細部が確定し次第、再度ご案内申し上げます。ただし、日程に変更はございません。
講演者略歴
(講演予定順・敬称略)
@鈴木 信(すずき まこと) 琉球大学名誉教授(沖縄長寿科学研究センター所長)
958年慶應義塾大学医学部卒、1959年インターン終了。1958年慶應義塾大学医学部助手(内科学)、厚生技官医療職(国立東京第二病院循環器科)、1964年国立東京第二病院高等看護学院講師。1970年オーストラリア連邦政府の招聘(AIASFellowship)留学(メルボルン大学王立メルボルン病院心臓科にて心筋梗塞臨床研究 豪州外国人医師免許取得)。1976年琉球大学保健学部附属病院助教授就任。1983年教授昇進。以降、琉球大学附属病院地域医療部部長、琉球大学医学部地域医療研究センター長、琉球大学医学部附属沖縄・アジア医学研究センター教授を歴任。1999年琉球大学退官、同大学名誉教授。沖縄長寿科学研究センター長。沖縄女子短期大学非常勤講師、沖縄国際大学総合文化学部教授等を経て現在に至る。
【主な受賞】日本心臓財団賞(1979年)、三越医学賞(1981年)、千代田生命社会厚生事業賞(1993、97年)、西日本文化賞(1999年)、財団法人沖縄県医科学研究財団功労賞(2005年)
【所属学会及び団体】日本病院管理学会会長。第47回日本人間ドック学会学術大会長。評議員:日本老年学会等12学会。所属学会:日本内科学会他。
【主な著書】「初心者のための循環器機能検査の実際」(新興医学出版社)。「データで見る百歳の科学」(大修館書店)。「THEOKINAWAPROGRAM」(RamdomHouse)。「THEOKINAWADIETPLAN」(RamdomHouse)。「オキナワ式食生活革命」(飛鳥社)他 41冊。
A今井 俊介(いまい しゅんすけ)奈良県立医科大学准教授(市立奈良病院常勤顧問)
1973年奈良県立医科大学卒業。1979年同大学にて医学博士取得、以降同大学第二病理学講座に勤務し1983年助教授昇任。この間、1977年オランダ癌研究所生物部留学(オランダ政府奨学生)、1978年米国フレデリック癌研究所短期留学、1989年イギリス・ロンドン大学医学科病理学部短期留学と海外でも研究を重ねる。1996年奈良県衛生研究所所長、奈良県立医科大学助教授併任、関西医科大学非常勤講師。2007年より市立奈良病院常勤顧問兼病理部長。
【 資格 】日本病理学会認定病理医、日本臨床細胞学会細胞診指導医、日本医師会認定産業医
【受賞・その他】奈良県医師会奨励賞受賞(1982年)、日本実験動物代替法学会ゴールデンプレゼンテーション賞受賞(1990年)、新規モノクローナル抗体特許出願「特開62-146600号」(1985年)、モノクローナル抗体特許出願「特開平3-195497号」(1989年)乳癌基礎研究会樹立及び乳癌基礎研究会誌発刊(1990年)
B芳賀 敏実(はが さとみ) 奈良県立医科大学講師(奈良県保健環境研究センター)
医学博士・農学博士。1985年京都大学大学院医学研究科病理系単位取得満期退学。医学博士(京都大学)、農学博士(大阪府立大学)取得。1986年奈良県立医科大学第2病理助手。91年奈良県立医科大学第2解剖助手。95年奈良県立医科大学第2解剖講師。2004年奈良県保健環境研究センター統括主任研究員を兼務して現在に至る。専門は実験病理学(乳癌)、腫瘍ウィルス学。1988〜89年、米国ジョージア州立医科大学、細胞・分子生物学教室へ留学。97年、米国ジョージア州立医科大学、免疫・微生物学教室へ留学(文部省在外研究員)。
C森 直樹(もり なおき) 琉球大学大学院医学研究科 感染制御医科学専攻感染分子生物学講座 病原生物学分野 教授
医学博士。昭和60年、熊本大学医学部卒業。産業医科大学で血液内科学、特に成人T細胞白血病(ATL)とその原因ウイルスであるHTLV-1の臨床と研究に従事し、医学博士取得。平成6年、CSRIフェローシップを獲得し、米国ロサンゼルスのシーダスサイナイ・メディカルセンターへリサーチ・フェローとして留学。帰国後、長崎大学熱帯医学研究所でも引き続きATL/HTLV-1の研究を行い、平成14年より琉球大学に赴任。現在はATL/HTLV-1研究に加え、その他の発癌ウイルスを含む種々の病原微生物の病原性や疾患発症の分子機構に基づいた新規治療法の開発を行っている。平成7年、Trainee Investigator Award for Excellence in Scientific Research受賞。HTLV-1による発癌機構の解明で平成12年、日本癌学会奨励賞、平成13年、角尾(つのお)学術賞、平成17年、沖縄研究奨励賞を受賞。
D東 みゆき(あずま みゆき) 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 分子免疫学分野 教授
東京医科歯科大学歯学部卒業 (1984年)、同大学院入学(口腔外科学)。並行して、順天堂大学医学部免疫研究室奥村康教授のもとで、免疫学を学ぶ歯学博士取得(1988年)。米国BDIS および DNAX研究所に留学(1990-1992年)。Lewis Lanier博士(現UCSF教授)のもとでT細胞活性化とCD28-B7に関する研究を行う。T 細胞共刺激分子CD28 の第2リガンドCD86 分子を発見 (Nature に発表、1993 年)。順天堂大学医学部免疫学講座・助手、国立小児病院小児医療研究センター・研究員をへて、2000年から現職。T細胞共刺激分子研究とそれを標的とする免疫制御法の研究を続けている。
E仲宗根 和則(なかそね かずのり)なかそね和内科院長
昭和50年、鹿児島大学医学部を卒業、昭和61年医学博士取得。鹿児島大学医学部附属病院、鹿児島市立病院、川内済生会病院、県立大島病院などに勤務。昭和60年に沖縄県那覇市、琉生病院勤務。平成16年より同院院長。平成17年より現在の「なかそね和内科」を開設し、同院院長を務める。
F天願 勇 (てんがん いさむ) 統合医療センター・クリニックぎのわん院長
昭和47年大阪市立大学医学部卒業。沖縄県立中部病院、国立がんセンター、亀田総合病院等を経て、昭和63年日本初の全床個室の沖縄ハートライフ病院を開設、同院理事長。以降、日本病院会常任理事、沖縄県中部地区医師会副会長歴任。平成13年統合医療センター開設。現在、療育音楽振興会沖縄本部会長、日本医学交流協会医療団理事。
G鶴見 隆史 (つるみ たかふみ) 鶴見クリニック院長
1948年 石川県で生まれる。1979年 金沢医科大学卒業、浜松医大、その他の病院にて勤務。1984年頃から西洋医療を離れ東洋医学を学ぶ。主に漢方(中医学)・鍼灸・気功。特に鍼に関しては、島根の河野忠男氏に師事。究極の鍼灸技を身につける。1986年頃から同時に栄養学を学ぶ(日本の栄養学・アメリカの分子矯正医学)。1995年から酵素栄養学を追求し、2000年以降、アメリカ・ヒューストンで活躍中の酵素栄養学博士(ヒューラ博士、ママドウ博士、ロイ博士)につき指導を受ける。2001年、東京都中央区八重洲にて開業(現在は東京都中央区八丁堀)。診察に1人1時間かけ、徹底的に本質から治す方法(栄養指導・サプリメント指導・物理療法)にて治療を行っている。特に栄養指導は酵素栄養学によるもので難病その他に高い効果がある。

