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アガリクス菌糸体

バガスで培養中のアガリクス菌糸体

アガリクスはブラジル原産の担子菌類ハラタケ科に属するキノコ(学名:Agaricus blazei Murill)で子実体と菌糸体(mycelia)がサプリメントに提供されるが、菌糸体にはより高い免疫賦活作用が認められている。

また、同じ菌糸体であっても液体培養を用いたタンク培養の菌糸体と、バガス(サトウキビを搾った残り)に米糠などを加えた培養基(固体培地)に植えつけて培養したものなどがある。


マクロファージのアガリクス菌糸体に対するグルコース消費亢進活性

マクロファージのアガリクス菌糸体に対する
グルコース消費亢進活性

そこで、両者の抗ガン作用(免疫賦活作用)を、マクロファージ活性化作用によって確認(マウス腹空内マクロファージのグルコース消費亢進活性を指標とする方法で測定)した結果、右図のように液体培養菌糸体よりもバガス固体培地培養菌糸体のほうが、より高い活性を持つことが見出された。


秋ウコンアガリスク菌糸体フコイダン

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