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秋ウコン

秋ウコンの根茎

秋ウコンは英語名:Turmeric 学名:Curcuma longaで、その根が用いられる。有効成分はクルクミン、ターメロン、シネオール、アズレン、アルファ-クルクメン、フラボノイドなどで、肝機能強化、抗酸化作用などがよく知られてきたが、現在は特にガン組織の血管新生阻害作用が注目されている。

ガン細胞は一定の大きさに達すると、宿主に新しい血管をつくらせて栄養を得る。このガン細胞の血管新生を阻害することができれば、ガン細胞の栄養補給源を絶ち、成長を抑制することが可能になると考えられている。


無投与群
左/無投与群
秋ウコンエキス投与群
右/秋ウコンエキス投与群

秋ウコンの血管新生阻害作用を見るために、産卵翌日の有精卵に秋ウコンを投与し、卵内での血管の成長を観察すると、右の写真のとおり無投与群に比べて、秋ウコンエキス投与群では明らかに血管の育成が少ないことが確認された(いずれも投与後5日目の状態)。


秋ウコンアガリスク菌糸体フコイダン

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